電気錠

電気錠とは電気的に施解錠をする機構を組み込んだ錠前のことで、錠を設置したドアはオンラインで操作盤と接続され、操作盤から錠を作動させることができます。 操作には、単純なボタンや非接触カードキー、リモコンなどを用います。

ロックの機構として、電気的にサムターンなどを回し機械的にロックをかけるものや、電磁石によりドアを固定してロックをかけるものなどがあります。 特に機械的にロックをかけるものを「電気錠」、電磁石によりロックかけるものを「電磁錠」、それらを総称して「電子錠」と呼ばれることもあります。

電気錠を設置する目的

個人情報保護法が施行されてから情報管理ため、特に書庫やサーバー室などに電気錠を設置する需要が高まっています。 また、幼稚園や保育園などでは不審者の侵入を防ぐために電気錠とインターホンを連動させ、職員室にいたまま来客を確認し、遠隔から校門を開けるなどの安全対策をとっているケースもあります。