AI人検知システム
防犯カメラで録画しても、被害にあった後にしかわからない。
弊社は防犯カメラを「過去の証拠映像」から「予知防犯」へと進化させました。AI人検知システムは泥棒や不審者が敷地内に侵入した瞬間にLINEに映像付きで通報。オンタイムで犯罪を知ることが出来るので、警察への通報も今まさに泥棒に入られている瞬間に行うことができます。
今までは、赤外線ビームセンサや人感センサなど、敷地の境界線にたくさんのセンサーを張り巡らせる必要がありました。
これからは防犯カメラだけで侵入検知が可能になります。
AI人検知で防げるトラブルの例
弊社には年間3000件以上の防犯カメラに関するご相談が届きます。
その中でも泥棒や不審者の侵入防止そうちをシステム化するにはコストが掛かりすぎ、問題を解決できなかったことが多々ありました。
弊社は、できるだけコストを掛けずに侵入検知を行うため「AI」を導入し、防犯カメラで侵入検知をするソフトウェアを開発、最新のエッジAIで、低コストでスマートに問題を解決します。
太陽光発電所でのAI侵入検知
弊社のAIは、人と車の検知を行います。
すべての太陽光発電所に侵入するケーブル泥棒は車に乗って侵入してきます。
人と車、この両方を検知し、LINEに即時通報することによって、相対的に犯行時間の長くかかるケーブル泥棒を撃退することができます。
自動車展示場でのAI侵入検知
自動車の展示場には夜間に車を見に来るお客様も多いそうです。
トリニティーのAI人検知システムならLINEに侵入者の映像がオンタイムで転送されてくるので、泥棒なのかお客様なのかを瞬時に判断することができます、防犯カメラに合わせて設置することで「ソフト防犯」を可能にしました。
自宅・別荘の防犯
普段、人がいない別荘や、敷地の広い自宅などで有効活用できるAI人検知システム。
人が侵入すると同時にLINEに通報を行うため、別荘ではすぐに侵入者がわかります。
家族も自宅敷地内に入るとLINEで映像通知されるため、こちらも「ソフト防犯」として使ったり、認知症の老人を介護しているご自宅で有効に利用することができます。
工場や倉庫・サーバールームなどでのエリア警戒
立ち入り禁止区域にこのAI人検知システムを使うと、その区域に人が侵入したタイミングで管理者のLINEに映像通報を行います。
映像通報の良いところは、瞬時に泥棒か従業員かを見極めれるところにあります。
インターネット環境が無くてもLINEに映像配信
インターネットがない場所でも弊社の専用SIMPLEを使うことによってLINEに映像を飛ばすことができます。
一般的には、最初の光回線の導入コストが約15,000円、毎月4,500円ほど(※1)の料金を支払う必要があります。
弊社のトリニティーSIMは、防犯カメラの特性に合わせて設計されており、AI人検知システムを導入していただく際もこの専用ネットワークをご利用することが可能です。
※1 インターネット回線事業者により金額は変わります。
防犯カメラ専門店だからこそAI人検知システム
弊社はもともと防犯カメラのメーカーでもあり、工事会社でもあります。
トリニティーは、製造から設置工事までを一元管理する中でお客様の声を参考に生まれたのがこの「AI人検知システム トリニティーAI」です。
大きなコストをかけず敷地内に入ってきた侵入者を検知し画像で配信する技術を自社開発で作っております。
我々は、AI人検知システムを低コストで自社開発し、中小企業のお客様にも大企業と同じレベルのAI防犯を気軽に導入していただけるように月額数千円でご利用いただける価格帯となっております。
AI人検知システムの対応地域
弊社で直接AI人検知システムをレンタル契約できる地域です。現在、地域拡大中です。
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※ 物理的に設置やメンテナンス訪問に支障をきたす建物・地域はお断りする場合がございます。また、映像AIは完璧な動作をする機能ではありません。ご理解の程、よろしくお願いいたします。